一白水星
9月の一白水星は、坤宮(南西)のお部屋に入ります。
坤宮は「母なる大地」を意味し、忍耐・家庭・迷いといったテーマをもつ場所。今月はまさに、落ち着いてコツコツ取り組む姿勢が試されるひと月となります。
8月に体調を崩していた人も、9月になると徐々に回復してきますが、それにともなって日々の忙しさも増し、一日一日があっという間に過ぎていきそうです。今月は小さな用事や細やかな仕事が多くなりそうですが、軽く扱ってはいけません。小さな積み重ねの中に大事な学びやご縁が隠れているからです。
ただし、思いがけないトラブルが発生しやすい時期でもあります。自分では気を付けていても、相手から誤解されたり、思わぬ一言が摩擦を生んでしまうことも。特に上から目線に受け取られる言葉には要注意です。知らず知らずのうちに周囲を敵に回してしまうこともあるので、今月は意識して腰を低く、謙虚に過ごしましょう。
なかなかスムーズに事が運ばないひと月ですが、焦って空回りするのは逆効果。運気は来月に向かって上昇していきます。今は忍耐強く待ち、目の前のことを一つずつこなしていきましょう。
また、選択に迷う場面が増えそうです。そんな時は一人で抱え込まず、信頼できる人に相談を。困難の中にも必ずプラスの側面があり、それに気づくことで成長につながります。
健康面では腰を痛めやすい時期。無理な姿勢や長時間の作業には気をつけましょう。
二黒土星
9月の二黒土星は、震宮(東)のお部屋に入ります。
震宮は新しい始まりや勢いをあらわす場所ですが、今月は「月破」がついているため、その力が空回りしたり、中断や反発を受けやすい運気です。特に新規のことや契約ごとは絶対NG。思わぬトラブルを招く原因となりやすいので注意しましょう。
今月は、表舞台に立つ機会があったり、人から注目を浴びる場面が増えるかもしれません。言葉に関心をもたれたり、ふとした身のこなしに視線が集まったりと、自分が思う以上に周囲から見られています。だからこそ気をつけたいのは、つい背伸びをして大きなことを言ってしまうこと。希望的な観測でものを語ったり、褒めてもらいたくて格好をつけたりすると、反発を招きやすいでしょう。
また、今月は腹の立つことを見聞きする機会も増えそうです。あえて突っ込まず、距離をとる工夫を。感情に流されず、自分の成長につながるポイントを見つけることが大切です。精神的に疲れることがあるかもしれませんが、今の忍耐が、これからの運気を安定させる土台になっていきます。何か指摘を受けるようなことがあれば、素直に聞き入れることで運がひらけるでしょう。
おしゃれを楽しむのは吉。特にアクセサリーを身につけると、自然に魅力が引き出されます。食卓ではトマトサラダがおすすめ。鮮やかな赤が気分をリフレッシュさせ、前向きなエネルギーを与えてくれるでしょう。
三碧木星
9月の三碧木星は、暗剣殺に入る月となります。場所は巽宮(南東)です。
人との信用や信頼が揺らぎやすく、注意が必要なときです。ちょっとした噂が広まって皆に知れ渡ったり、信じていた人の裏切りを感じたりと、悲しい出来事が起こるかもしれません。その影響で、気持ちが沈み込みやすくなるでしょう。
ただ、問題を放置したり諦めたりしてはいけません。事なかれ主義に逃げれば、かえってマイナスの影響が大きくなります。自分の運の力を信じて、解決の糸口を探り、きちんと手を打っていくことが大切です。
とはいえ、強引さや厳しさだけで進めようとする必要はなく、今、本当に求められているのは「優しさ」です。悩みや不安や困難をまるごと受け止めるような器を持つことで、不思議と人を立ち直らせたり、励ましたり、良い効果を生み出すことができるでしょう。問い詰めたり懲らしめたりすることが解決ではありません。寄り添う心こそが、周囲との関係を整えてくれるでしょう。
健康面では、夏の疲れが体に出やすい時期です。冷たいものを摂りすぎたり、体を冷やしすぎたりしないようにしましょう。忙しくても夜は湯船につかり、十分な休息をとることが運気を整えるカギとなります。
四緑木星
9月の四緑木星は、中宮のお部屋に入ります。
このところ慌ただしかった人も、9月は少し落ち着きを取り戻せそうです。気になりながら後回しにしていたことがあれば、今のうちに処理しておきましょう。面倒で手を付けていなかった書類の整理や資料作りなど、デスクワークに向いている時期です。
バタバタと動き回らず、落ち着いて物事に取り組んでいると、周囲の状況や人の思いがよく見えてきます。今月は、その「観察する目」を大切に。これまでの歩みを振り返り、立ち止まって確認することにも大きな意味があります。
人との関わりでは、細やかなコミュニケーションが運を整えます。相手から求められたときには、できるだけ丁寧に対応するよう心がけましょう。自分が上の立場なら、率先して相手のために時間を割くことも必要です。そうした積み重ねは必ず自分に返ってきます。そして本当に誠実な人は「やってあげている」という雰囲気を微塵も出さないもの。むしろ自分が与えられてきたことに気づき、自然に同じように人に与えられるのでしょう。
今月の四緑は、その振る舞いから意識が透けて見えやすいときです。近くにいる人をないがしろにしないこと。それがあなた自身の評価を大きく左右していきます。
健康面では、心配事や気疲れが溜まりやすいとき。深呼吸や散歩などで意識を整えるのがおすすめです。
五黄土星
9月の五黄土星は、乾宮(北西)のお部屋に入り、積極的な姿勢が求められるときです。
あらゆることを前向きに考え、思い立ったらすぐに行動に移すようにしましょう。朝からテキパキと動ける運気なので、一日の時間を計画的に使うことが鍵となります。やることが多くなる月だからこそ、行き当たりばったりではなく、計画性を大切に。
ただ、忙しさの中でのうっかりや安易な判断には注意が必要です。人から預かったものや大切なものの取り扱いには特に気をつけて。軽い気持ちで行動すると、重大なミスにつながりかねません。
今月は「何を大切にしているのか」という自分の信条が、日常のふるまいから透けて見えるときです。だからこそ緊張感をもって生活することが欠かせません。周囲からの評価は時に厳しいですが、指導や助言を受けたら素直に聞き入れること。それが自分を成長させるための大切な糧となります。自分を甘やかさず、投げかけられるものをありがたく引き受ける姿勢が求められています。
また、今月は「口は災いのもと」になりやすいとき。人から聞いた話を安易に広めたり、余計なことを口にしたりしないように。秘密はしっかりと守りましょう。そのときの言葉ひとつで、人との信頼関係や流れが大きく変わることがあります。
健康面では、気持ちの張り詰めから疲れやすくなることも。そんなときは柑橘類を取り入れるとよいでしょう。爽やかな酸味が気分をリフレッシュさせ、前向きなエネルギーを補ってくれます。
六白金星
9月の六白金星は、兌宮(西)に入ります。
兌宮は喜びや交流を象徴する場所で、人とのつながりが運を動かすひと月となります。
約束をしてお茶や食事に出かければ楽しい時間が過ごせますし、長く会っていなかった人を思い出したら、連絡を取って近況を訪ねてみるのも良いでしょう。イベントや集まりに誘われたら、興味のあるものにはぜひ参加を。趣味の活動も忙しくなり、仲間とのつながりが増えそうです。
新しい出会いにも恵まれます。紹介された人とは気軽に会話をしてみると縁が広がりますし、恋愛面でもデートなどを楽しく過ごせるでしょう。休暇を取って旅行に出かけるのもおすすめ。家族と食卓を囲むことも心を温め、運を整えてくれます。
仕事でも人との付き合いを大切にしながら、話し合いの場を多く持つようにしましょう。打ち合わせや会議では、特に女性の意見に耳を傾けてみると、思わぬヒントや面白い発想が見つかりそうです。
ただ、ここまで良い流れで来ていても、この時期にはタイプの異なる人物がひとり加わることで風向きが変わる可能性があります。新しい刺激となれば歓迎ですが、場合によっては摩擦の原因にも。流れをよく観察して、危機感も忘れないようにしておきましょう。
なお、男性が複数で女性がひとりという編成は、今月はバランスを崩しやすくおすすめできません。人間関係の調和を意識することが、9月を心地よく過ごすためのポイントとなります。
七赤金星
9月の七赤金星は、艮宮(北東)に入ります。
艮宮は「止まる」「変化の節目」を象徴し、家族や世代を超えたつながりを意識させる場所です。今月は、気配りを大切にしながら、心を通わせて人間関係をまとめていきたい月となります。
できるだけ周囲の人々と話し合い、心と心をつなげておきましょう。そこから新しいものが生まれたり、解決策が見えてくることがあります。もちろん、それはひとりでは起こらないこと。人との関わりの中で、自分と周囲が一体となることを実感できるはずです。
何かの変化が起きたときも、面倒がらずにしっかりと向き合っておくことが大切です。変化に伴って周囲に理解を求めるときには、できるだけ丁寧に。自分の思いを伝えるだけでなく、相手の言いたいことにも耳を傾けましょう。そこから今まで気づかなかったことが見えてくるかもしれません。
特に家族間で懸念している問題があるなら、この機会にじっくりと話し合ってみるのもよいでしょう。世代や役割が違えば考え方や価値観が異なるのは自然なこと。大切なのは「違いがあるからこそ、話をしよう」と歩み寄ることです。ひざを突き合わせて向き合う姿勢が、絆を深めるきっかけになります。
また、今月はご先祖とのご縁も強まります。お墓参りに行ける人は、手を合わせに行くと心が整い、運気も安定していくでしょう。
八白土星
今月の八白土星は、離宮(南)のお部屋に入ります。
多忙な日々の中でも予定が次々と入り、動きの多いひと月になりそうです。今は後ろ向きに構えるより、積極的に成果を求めて外へ出ていくことが開運につながります。部屋にこもっていては得られないものが多いとき。出会いや経験のひとつひとつが糧となり、無駄なことは何もありません。
必要なのは向上心です。外に向かって行動する原動力は、好奇心や高みを目指す気持ち。特に年齢や地位、役職のある人ほど、この意識を忘れないように。周囲はあなたの姿勢をよく見ています。向上心がなければ尊敬も憧れも集まらないことを心に留めておきましょう。
また、今月は直感が冴えるときです。「これは必要だ」と感じたものには勘が働いている証拠。思い切ってすぐにアプローチしてみると良い結果につながります。大きな勝負の場面が訪れたら果敢に挑戦を。簡単ではありませんが、これまで積み重ねてきた準備が大舞台での自信となり、成果を後押ししてくれるでしょう。
今月は少しおしゃれをして出かけるような高級な場所に足を運ぶのがオススメです。品格やステータスを感じさせる場に身を置くことで、自分自身の格も自然に磨かれるでしょう。外食も大吉。上質なものを味わうことで心も満たされ、気持ちまで前向きになれそうです。
九紫火星
今月の九紫火星は、坎宮(北)に入ります。
坎宮は水を象徴する場所で、暗さや迷いをともなうため「厄月」ともいわれます。高運期の一年ですが、この9月だけは注意が必要です。
体調が安定しなかったり、思わぬ出費がかさむこともありそうです。先月が好調だった分、落差を強く感じるかもしれません。特に心配なのは人間関係。些細なことがきっかけで波風が立ちやすく、発言には十分に気を配りましょう。相手の気持ちを逆なでするような言葉はトラブルの火種となります。同じ組織内での意見の違いや仲たがいも起こりやすいとき。こうしたときに自分の主張を押し通そうとしても難しくなるばかりです。譲れるところは譲り、和を意識する姿勢が求められます。
気分が沈みがちなときは、気の置けない友人とお茶や食事を楽しんでみてください。抱えている問題を忘れ、心をほぐす時間が必要です。ただし愚痴や批判は控えめに。気づけば自分を正当化するばかりになり、かえって気分を重くしてしまいます。
たとえ問題やトラブルがあっても、一つひとつ丁寧に処理していけば、最終的には以前よりも良い状態へとつながっていきます。今は見えにくくても、マイナスがやがてプラスに転じることを信じて。歩み寄る努力が未来の光につながるでしょう。
2025年は巳年🐍、そして9月は酉の月🐓。
巳と酉がそろって丑の日には「金局三合」をつくることから、まさに 最強金運強化月間✨ となります。
特に9月16日(大願成就日)、17日(金局三合/丑の日)、21日(巳成金の日)、29日(金局三合/丑の日)は金運アップのアクションにぴったりの日。
宝くじや参拝などの直接的な行動はもちろん、掃除や整理整頓、口座開設や積立のスタートなど、お金の流れを整えることも開運につながります。
私自身も、17日に宝くじを買って、21日は上野の巳成金大祭、そして22日には金華山の黄金山神社へ参拝する予定です。
運を動かすのは行動から。ぜひこの9月は、あなたなりの 金運アップアクション を取り入れてみてくださいね💖